您现在的位置: 贯通日本 >> 黄页 >> 食品 >> 龟甲万 >> 正文

龟甲万株式会社对酵素研究与开发

作者:未知  来源:キッコーマンホームページ   更新:2006-7-16 10:21:53  点击:  切换到繁體中文

 

酵素の大量生産技術


 当社では、1970年代に遺伝子組換え技術の研究に取り組み、「スリーパーベクター」を用いた独自の酵素生産システムの開発に成功しました(図1)1)
 このベクターを用いて大腸菌の染色体に組み込まれた外来遺伝子は、常温ではまるで「眠っている」かのようにほとんど機能しないため、この名前が付けられました。しかし、一時的に加熱すると、この遺伝子は100~1,000倍に増幅され、大量の酵素を製造することができます。これまでに、微生物から哺乳類に至るまで、幅広い生物由来の酵素の生産に成功してきました。スリーパーベクターは工業化され、臨床診断用の各種酵素や食品衛生検査で用いられるホタルの発光酵素「ルシフェラーゼ」の大量生産に活用されています2)

  
図1.スリーパーベクターによる酵素生産
図1.スリーパーベクターによる酵素生産
 
引用文献
1)   中野衛一, 溶原性ファージベクター, 蛋白質核酸酵素, 32, 1133-1140(1987)
2)   中野衛一ほか, 工業生産用ファージベクターの開発とそれによる診断用酵素の生産, 日本農芸化学会誌, 63(6), 411-414(1991)

 

[1] [2] [3] [4] 下一页  尾页


 

黄页录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇黄页:

  • 下一篇黄页:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    尼桑公司简介

    丰田与中国的交往史

    丰田公司简介

    丰田通商:引领技术新动向

    日本铃木入驻六安国际汽车城开

    谈日本汽车厂商的中国机会

    广告

    广告