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龟甲万株式会社的历史

作者:未知  来源:キッコーマンホームページ   更新:2006-7-16 10:32:06  点击:  切换到繁體中文

 

 

年号 会社 キッコーマン商品と
日本の食生活の移り変わり
1964 キッコーマン醤油株式会社に社名変更 中濃ソース/マンズワイン発売
1965
(昭和40年)

減塩しょうゆ/しょうゆマンパック500 ml発売
自然志向、健康志向高まる、トマトジュースの消費量拡大。
1966 ヒゲタ印製品の販売を受託
創立50周年記念式典
うすくちしょうゆ/生しょうゆ発売
テフロン加工の鍋、フライパン登場。
初の家庭用電子レンジ発売される。価格は大卒初任給の4倍。
1967 レスリー・ソルト社(アメリカ)と提携、しょうゆの現地詰およびテリヤキソースの製造開始 立ち食いソバ屋が人気。
大豆たんぱくで作った人造肉、量産化へ。
1968
子供の人気メニュー、卵焼きからハンバーグへ。
初のレトルト食品「ボンカレー」販売される。
1969 ジャパン・フード・コーポレーションに経営参加(1978年、JFCインターナショナル社に社名変更) しょうゆマンパック1L/マンズブランデー発売
生肉ブーム、鶏さし、牛さし等大人気。
米の年間消費量、一人当たり97.1kgと初めて100kgを切る。
1970
(昭和45年)
太平洋貿易株式会社に経営参加
万国博に「水中レストラン」、「スナックキッコーマン」を出店
「キッコーマン・奥さま洋上大学」開講
地方新聞とのタイアップによる「キッコーマン・奥さま大学」開講

1971 「キッコーマン・奥さま国際大学」開講 キッコーマンしょうゆギフト券発売
マクドナルド1号店、銀座にオープン。ファーストフードの流行へ。
「カップヌードル」発売される。
冷凍食品の生産急増。
1972 キッコーマン・フーズ社(KFI)設立(アメリカ・ウィスコンシン)
キッコーマン大都会ヨーロッパ社(KDE)設立(ドイツ・デュッセルドルフ)
(1997年、JFCレストラン社に経営権を委譲)
デルモンテ・野菜ジュース発売
1973 「大都会」デュッセルドルフ店オープン
KFIウィスコンシンプラントグランドオープニング
「キッコーマン・ホームパーティ」開始
ドイツワイン(フランツリー社)発売
夕食の総菜を毎日宅配する「出前総菜」始まる。共稼ぎ世帯中心に人気。
一人当たりの砂糖の年間消費量29.3kgでピークを迎える。
1974 キッコーマン・レストラン株式会社設立
「ホームクッキング」創刊
コンビニエンスストア1号店オープン。
一人一日当たりのカロリー摂取量、2489kcalに。前年の2522kcalを下回る。
1975
(昭和50年)
「串コルザ」銀座数寄屋通り店オープン
キッコーマン提供のテレビ番組「くいしん坊!万才」スタート
徳用しょうゆ/あまくちしょうゆ発売
1976   パフゲン発売
国民栄養調査結果は2188kcal。食事の中心は主食から副食中心の傾向も。
秋田県で、減塩キャンペーン開始。
冷蔵庫の大型化時代突入。
1977 しょうゆ500 mlにペット容器を採用(1978年、1Lもペット容器に) クランベリードリンク発売
1978 「大都会」ミュンヘン店オープン
「大都会」ケルン店オープン
マンズワイン・ハーベスト/マイルドしょうゆ/A・ブラスケス社のシェリー/食塩無添加のデルモンテ・トマトジュース発売
全国的に外食チェーン大盛況。
1979 キッコーマン・トレーディング・ヨーロッパ社(KTE)設立(ドイツ・デュッセルドルフ)
オーゼキ・サンベニト社に資本参加
「キッコーマン工場見学会」開始
「アメリカの高校生対象のしょうゆを使った料理コンテスト」開催
かつおだし/ボリー・マヌー社のワイン/マンジョウ梅原酒発売


電子レンジ普及率30%を超える。

 

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